感情を認める方法とは?ニシメソが教える”抑えない”3ステップ


「そんなことで怒るな」「もっとポジティブに」と言われ続けて、感情が湧いても反射的に飲み込んでしまう。そんな癖がある方、多いのではないでしょうか。実は、感情を「認める」というシンプルな行為ができていないだけで、同じ感情がいつまでも消化されずに残り続けることがあるんですよね。今日は、感情を認める方法について、ニシメソ的にお伝えします。

感情を認める方法とは?一般的な意味と3次元式の限界

一般的に「感情を認める」というと、日記に書き出す、誰かに話を聞いてもらう、といった方法が紹介されます。もちろんそれも有効なんですが、多くの場合「認める」の前に「どう対処するか」を先に考えてしまっているんですよね。これは3次元式の発想で、感情を「解決すべき問題」として扱ってしまっている状態なんです。

ニシメソ的に見ると

ニシメソ的に見ると、感情を認めるというのは「対処する前に、まずただ在ることを許す」というプロセスです。怒りが出たら「怒ってはいけない」ではなく「今、抵抗が起きているんだな」と、感情マップの位置をそのまま受け止める。悲しみが出たら「早く元気にならなきゃ」ではなく「今、喪失を握っているんだな」と、ただ確認する。認めるというのは、変えることでも消すことでもなく、今ここにある感情に「うん、いるね」と一言かけてあげることなんですよね。これができるようになると、感情は驚くほど早く通り過ぎていきます。

よくある勘違い3つ

1つ目は「認める=肯定して行動に移す」という勘違い。怒りを認めることと、怒りに任せて誰かにぶつけることは全く別です。2つ目は「認めたら感情が長引く」という勘違い。実際は逆で、認めないほうが感情は体の中に居座り続けます。3つ目は「一人で認められないなら失敗」という勘違い。誰かに話しながら認めるのも、立派な感情統合のプロセスなんですよね。

ニシメソ実践法3ステップ

ステップ1は、感情が動いた瞬間に、心の中で「今、〇〇を感じている」と名前をつけること。怒り、悲しみ、不安、何でも構いません。名前をつけるだけで、感情との間に少し距離が生まれます。ステップ2は、その感情を「良い・悪い」で判断せず、体のどこにあるかを観察すること。胸が締め付けられる、お腹が重い、喉が詰まる、感じたままでいいんです。ステップ3は、最後に「この感情があってもいい」と心の中で一言唱えること。この一言があるかないかで、感情の抜け方が全然変わってきます。

感情を認めるというのは、特別なテクニックではなく、今ここにある自分の状態にただ気づいてあげることです。決めた人間は変わる。今日、感情が動いた瞬間に、まず「うん、いるね」と声をかけてみてください。

詳しい解説はニシダメソッド公式サイト内 拡大版えいじBlogを見てみてね!
https://nishidamethod.com/?page_id=112


PAGE TOP