病院に行っても異常なし。湿布を貼っても、ストレッチをしても、なぜか腰の重だるさが取れない。そんな経験がある人は少なくないはずだ。実は腰痛の中には、感情が関係しているものがある。「気のせいでしょ」と片付けられがちなこのつながりを、今日はニシメソの視点から見ていこうと思う。
感情と腰痛とは?
一般的に腰痛の原因というと、姿勢の悪さや筋力低下、椎間板の問題などが挙げられる。整形外科に行けば、まずこうした身体的な要因を調べられる。もちろんこれは大事なことで、まず検査を受けることは前提として必要だ。
でも検査で異常が見つからないのに、腰の重さが続いている場合、それは3次元式の見方だけでは説明がつかない。体だけを見て終わってしまうと、根本の原因を見逃してしまうことになる。
ニシメソ的に見ると
ニシメソ、つまり5次元式で見ると、腰は「支える」ことに関わる場所だ。誰かを支えなきゃ、責任を背負わなきゃ、我慢して踏ん張らなきゃ。そういう感情を握りしめ続けていると、その重さがそのまま腰に現れてくることがある。
要は、腰痛は「もう支えるのをやめていいよ」という体からのサインでもあるということ。内面が先、現実は後。腰の重さという現実は、あなたが握りしめている感情の後にやってきているだけなんだよ。
よくある勘違い3つ
「腰痛は体だけの問題」と思われがちだけど、それだけでは説明がつかないケースがある。
「感情を我慢すればするほど強くなれる」と思われがちだけど、これも違う。我慢し続けた感情は、必ずどこかに出てくる。腰はその代表的な場所のひとつというだけだ。
「痛みを消せば解決する」と思われがちだけど、痛みだけを消しても、握りしめている感情がそのままなら、また別の形で出てくることが多い。
ニシメソ実践法3ステップ
ステップ1、腰の重さを感じたときに、まず「私は今、何を支えようとしてるんだろう」と自分に聞いてみる。
ステップ2、出てきた答えを感情マップに当てはめて、その奥にある感情——責任感なのか、我慢なのか、恐れなのか——を探ってみる。
ステップ3、その感情を「もう手放していい」と自分に許可を出してみる。これだけで、体の緊張がふっとゆるむことがある。
腰痛は、あなたが背負い込んできたものを教えてくれるサインかもしれない。もちろん体のケアは大切にしつつ、その奥にある感情にも目を向けてみてほしい。決めた人間は変わる。今日はその小さな一歩を、腰の重さから始めてみてほしい。
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